宮サンのWaga体験食紀行2

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【テーマ★イベント】

富士山女子駅伝が12月30日、富士山本宮浅間大社をスタートし富士総合運動公園陸上競技場がゴールで、大社に近い富士宮神田商店街で応援しました。
先導のバイクがスタンバイ、

神田商店街ではギャラリーなどに甘酒の振る舞いで寒い中温かく迎えてくれました、


中継車が通ると、

スタートの「パーン」という音が聞こえ、

ワンセグでもチェック、規制の為ここまでは行けません、

一周するので、もう一回通ります、


会場が解除されて寄ると、
マイロード本町商店街のレディース会たちが伊豆稲取が発祥といわれる「つるし雛」を展示、

レディース会のおかみさんたちの手作り作品で本町のイベントでも展示されます、


富士宮市のキャラクター、さくやちやんも人気でした、

今年も立命館大学は強いですね、農大も健闘しました、
結果はこちら　→　富士山女子駅伝









  

【テーマ★飲食】

イオンスタイル富士宮(旧：宮ジャスコ)のパン屋「カンテボーレ」のお得セット(200円)にしました。
お好きなパン一つ(対象品)とコーヒーのセットで蔵出しパンケーキに決定、

店内の広いイートインでいただきました、持ち帰り可。

パンケーキにメープルシロップはテッパンですね。








  

【テーマ★電気系】

電気系は私の趣味の一つ、特に弱電や半田付けならお任せ、

100均のダイソーで蛍光管を買ったことありますが、3波長型でなく昔ながらの白色でしたが、
直管LEDランプを発見、

すぐに保護しました、500円は市販品の半値以下です。

20W型蛍光管です、仕様をみるからに一般品と変わりませんが、

グロースタート専用、ダミーが付属、


点けてみました、上が通常の蛍光管、下がダイソーのLEDランプ、

写真では解りにくいがLEDランプは眩しい。

あとは寿命が気になりますが、  

【テーマ★イベント】

富士宮市人穴の「富士ハーネス」で12月16日(土)、キャンドルナイトが行われ寄ってみました。
富士ハーネスは「日本盲導犬総合センター」の施設で盲導犬の一生をトータルにケアすることを目的とした国内初の訓練施設です。
2017年3月末時点の盲導犬の実働数と同じ数の951本のキャンドルをみなさんと一緒に灯します。

16時に寄ったら、訓練士によるフリーラン訓練実演（会場：中央プロムナード）



大勢のパピーウォーカーも見学に、


福田音楽教室のみなさんによるコンサート（会場：ラウンジ）も、毎年恒例です、



キャンドル点灯式（会場：プロムナード）
会場の皆様にご参加してキャンドルに火を灯します、


日本盲導犬総合センター設立50周年です、


（会場：多目的トレーニングルーム）
盲導犬の実働数と同じ数の951本のキャンドルをみなさんと一緒に灯しました、


　

　盲導犬の里　富士ハーネス
　富士宮市人穴381
　見学は無料ですが盲導犬育成募金をお願いしています(同施設は皆さんの募金で運営されています)







　

  

【テーマ★イベント】

静岡県富士山世界遺産センターのオープン記念祭が23日、富士山本宮浅間大社(富士宮市)周辺で開かれ寄ってみました、富士宮市主催
会場の神田川ふれあい広場特設ステージ

富士宮発のご当地アイドル「井出ちよの」さんが3776の最新スタイル、LINKモードを熱唱、




花富士会による富士宮やきそば音頭を披露、


動画もどうぞ、


インド舞踊とアンサンブルの競演、



動画もどうぞ、


模擬店では富士宮のニジマスや豚肉も、


ランチはEPOさんのバターチキンカレーに、

Cafe こばっちょ(富士宮市粟倉)で提供されるカレーです。

観光ボランティアによる「懐かしの大宮」まち歩きに参加しました。

富士見石→高砂酒造→文具のリヘイ→蒲鉾かまてい、など歴史と商店を2時間で巡りました。




ステージでの市民芸術の多彩なジャンルと見応え、地元グルメの豊富さ、ボランティアさんのおもてなし等、
市民で楽しむのは勿体ないほどのイベントでした。






  

【テーマ★イベント】

静岡県富士山世界遺産センターのオープン記念祭が23日、富士山本宮浅間大社(富士宮市)周辺で開かれ寄ってみました、富士宮市主催。


大社の神田川ふれあい広場のオレンジステージ(特設)では西富士宮幼稚園児によるマーチングバンドで開会スタート、

開会式のかがみわり、


動画もどうぞ、

祝い酒が会場で振る舞われました、

須藤(富士宮)市長のあいさつ、

同広場ではステージを囲むように地元の食による模擬店でフードコートのようでした。

副市長も楽しんでいました、

富士宮高校会議所の生徒も出店、

オレンジステージは市民の芸術披露として、
星陵高等学校の書道パフォーマンス、


チアーズファクトリーのダンス、

元気な掛け声でステージから降りて来客にも披露、



浅間大社西側の広場ではフラワーステージも本日から公開(場所はお宮横丁の向かい)
広場にはフラワーステージ(いっぱいのお花)で常設ステージになります、テープカットでOPEN、

市長や商店街の関係者など出席、

同ステージは「宮のにぎわい広場」として富士宮市のご当地アイドルが出演、MCはMII(エムツー)、

最初は井出ちよのさんのライブからスタート、


動画もどうぞ、

大勢のギャラリーで賑わいました。


当日のチラシは前の日記で、

　つづく、






  

【テーマ★イベント】

お知らせ(告知)です、、

12月23日、静岡県の富士山世界遺産センターが富士宮市にオープンします、

静岡県富士宮市宮町5-12

23日にオープン記念祭が富士山本宮浅間大社周辺で開かれます、

浅間大社は同センターから徒歩2～3分の場所です。
詳細はこちら(リンクになってます)　→　オープン記念祭

24日は商店街でもオープン記念として富士宮商店街にきてみてちょ！　
各商店街で「市」を開きます


同センターから無料の周遊バスも運行します。
詳細はこちら(リンクになってます)　→　富士宮商店街にきてみてちょ！

23、24日は富士宮市へGO！







  

【テーマ★イベント】

第18回 信長黄葉まつりが11月12日(日)、富士宮市の西山本門寺で開かれ寄ってみました。

西山本門寺のヒイラギの樹齢は推定四百年から五百年と言われ根元には、天正十年六月二日、本能寺で討死したにも拘らず、遺体が確認できなかった、織田信長の首が密かに原志摩守宗安によって納められたと伝えられています。



境内では芝川清流太鼓の演奏や居合なども、



境内西側では、どうぶつ広場や松ぼっくり釣りなど、


子供でも楽しめるエリアです、

同まつりクライマックスは駿府鉄砲衆による火縄銃演武です、



動画もどうぞ、

食から寄席に歴史、銀杏の黄葉など一日楽しめるイベントでした。






  

【テーマ★イベント】

第18回 信長黄葉まつりが11月12日(日)、富士宮市の西山本門寺で開かれ寄ってみました。

武者行列は地域の方が参加です、

あれっ、この方は作家の…

落語家の昇太さんも(本来は寄席に出演です)




春風亭昇太落語寄席もありましたが会場に入りきれず整理券は直ぐに無くなりました、
そのため街頭テレビを設置して外からでも見れるようにしたら大勢の人が、

凄い人気ですね。

冨士日本刀鍛錬所による刀鍛冶の実演を見ることができました。
http://www.sankei.com/life/news/161203/lif1612030033-n1.html
同実演は昨年から参加するようになり、まずは立ち回りの実演、


刀鍛冶の実演は火おこしから、


日本刀の材料「玉鋼（たまはがね）」、これを焼いて叩きますがこの大きさでは短刀にもならないとか。

刀鍛冶のようす、


動画でもどうぞ、三人がかりです、


食街道ど銘打った参道にも多くの人たちで賑わいでした、


　つづく、






  

【テーマ★イベント】

第18回 信長黄葉まつりが11月12日(日)、富士宮市の西山本門寺で開かれ寄ってみました。
チラシです、

会場(西山本門寺)まで富士宮駅から無料シャトルバスも運行されました。

前日は富士宮市で信長サミットも開かれました。

午前9時開会式の前にオープニング太鼓でお出迎えです、

芝川清流太鼓の皆さんです、


須藤(富士宮)市長らが開会の挨拶、

昨日サミット参加の首長さんも、

歴史作家 安部龍太郎さんも決まってますね、


樹齢300年を超えると言われる大銀杏が目をひきます、



参道ではご当地グルメなど50軒ほどが出店の「信長夢の食街道」も、


三島市からTHIS 伊豆 SHIITAKE バーガー

モーニングにシイタケバーガーにしました、

バーガーのパティより大きな椎茸が入ってます、

地元の中学生が来客者に当日のチラシや案内図を配り祭りの説明してました、



武者行列のスタンバイ、地域の方が扮装しています、



野点(のだて)に参加しました、


こちらでも中学生が活躍です、


　つづく、










  

【テーマ★イベント】

ご当地グルメでまちおこしの祭典 『B-1グランプリin明石』 が11月25日(土)・26日(日)、兵庫県明石市の県立明石公園内で開かれ、25日に寄りました。

・玉子焼き(明石焼き)とは、
地場産業だった「明石玉」を作る際、玉子の白身を使い、余った黄身を利用した食べ物として生まれたとされる明石焼。
その歴史は大阪発祥のタコ焼より古く、地元では「玉子焼」と呼ばれ古来より愛され続けております。
明石の食を代表する「あかし玉子焼（明石焼）」のふわっとした食感とかつおダシとの絶妙なコラボレーションをぜひご賞味下さい。
(あかし玉子焼きひろめ隊HPより)

せっかく明石に来たので玉子焼き(明石焼き)を魚の棚商店街で、
●とり居

中までしっかりと、

タレにつけて食べます、


●ギャラリーであい

タレに紅生姜を入れちゃいます、

なーるほど、これ気に入っちゃいました。

玉子焼きならと、ぎずもさんと一緒に徒歩5分ほどに、
●本家きむらや

こちらは一枚20個入りなので二人でシェアもOK、


外はフワフワ中はトロリとしたレアを楽しめました、

ソースを塗るとまた別な味も楽しめ、

おでんのタコもいただきました、これが柔らかくて薄味で素材のタコが美味しい。

●B-1グランプリで食べた、あかし玉子焼きひろめ隊

こちらも中はトロトロでタコの食感が絶妙。


市内には70軒ほど玉子焼きの店があるそうです、もっと食べ歩きたいでしたが帰宅時間になり宿題ですね、
明石駅にて、B-1グランプリ一色でした。




■B-1グランプリin明石　結果
1.ゴールドグランプリ
　今治焼豚玉子飯世界普及委員会（28110g）
2.シルバーグランプリ
　出雲ぜんざい学会（25455g）
3.ブロンズグランプリ
　津山ホルモンうどん研究会（22090g）
第4位
　対馬とんちゃん部隊
第5位
　田川ホルモン喰楽歩
審査委員特別賞
　鳥取とうふちくわ総研
　佐伯ごまだしうどん大作戦

カッコ内は投票の箸の重さ

２日間の来場者を１７万３千人と発表







  

【テーマ★イベント】

ご当地グルメでまちおこしの祭典 『B-1グランプリin明石』 が11月25日(土)・26日(日)、兵庫県明石市の県立明石公園内で開かれ、25日に寄りました。

■番外編です、

午後になり各ブースで制限や売り切れが聞かれる中、ぎずもさんから商店街へのお誘いの電話が、
魚の棚(うおんたな)商店街へ、


こちらは朝一でオープン前、B-1グランプリを歓迎し大漁旗も多く揚げられてました、


会場から徒歩で移動できます、すごい賑わいでした、
聞くところらよると年末のセール以来の賑わいだそうです、これもB-1グランプリ効果ですね。

明石と言えばタコ、


B-1グランプリのチケットも使えます、残ったチケットを使うのにうってつけです。

焼き穴子も特産です、

あなご天をチケットで購入、一口サイズに切ってもらいました。



同商店街の「青空楽市」で合流です、

明石の地酒と食べ歩き商店街と銘打って、こちらでは地元ドリンクのみ販売、つまみは商店街で調達、

みんなで美味しくいただき楽しいひとときを過ごしました、


あらっ、いつの間にボンジョルノが乱入？


　つづく、







  

【テーマ★イベント】

ご当地グルメでまちおこしの祭典 『B-1グランプリin明石』 が11月25日(土)・26日(日)、兵庫県明石市の県立明石公園内で開かれ、25日に寄りました。

B-1グランプリ西日本大会(明石)が26日、閉幕し箸の投票の結果ゴールドグランプリ（優勝）は愛媛県今治市の「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」に輝きました。

■結果
1.ゴールドグランプリ
　今治焼豚玉子飯世界普及委員会（28110g）
2.シルバーグランプリ
　出雲ぜんざい学会（25455g）
3.ブロンズグランプリ
　津山ホルモンうどん研究会（22090g）
第4位
　対馬とんちゃん部隊
第5位
　田川ホルモン喰楽歩
審査委員特別賞
　鳥取とうふちくわ総研
　佐伯ごまだしうどん大作戦

カッコ内は投票した箸の重さ

2日間の来場者を17万3千人と発表(主催者)。
当初見込みを2万3千人を上回った。

ニュースはこちら　→　神戸新聞

今回は一日滞在なので今治焼豚玉子飯まで辿り着きませんでしたがゴールドグランプリおめでとうございます。

●ここからは個人的感想です、
今治焼豚もそうですがゴールドグランプリを受賞しているご当地団体は出展ギミックやご当地メニューならではを楽しめるような工夫の完成度が高いです。
例えば富士宮やきそば(静岡県富士宮市)では腰の強い麺をお客様の目の前で焼く実演をしています、
第1回八戸大会・第2回富士宮大会・ゴールドグランプリ受賞団体。

一般的な焼きそばとは違う焼き方を見ることができ気軽に声をかけて説明もしてくれます。
津ぎょうざ(三重県津市)では約30年前の小学校給食が発祥のため列に並ぶと「津餃子小学校」を疑似体験ができ商品を受け取ると卒業式も行われます。
第10回十和田大会・ブロンズグランプリ受賞団体。

卒業式で証書ももらえます、

疑似小学校を盛り上げる隊、


B-1グランプリでは味だけでなく並ぶ楽しさ地元の人との交流、ご当地メニューの由縁なども理解できる唯一のイベントで箸の投票にも関わります、受賞団体は除く。

ちょっと残念と思ったのはこちらの団体、ご当地の説明はありましたがブースでは商品の受け取りだけ、

バックヤードを見ると何やら忙しく焼いてます、なんだ？

鉄板を何枚も並べて一斉に焼いてました、これってブースの目の前に出してお客様に実演してほしかったなぁ、
どうやって作っているのか視覚や聴覚で理解できるのに。

B-1グランプリで受賞を目指している出展者さまへ、受賞団体のやり方を参考にブラッシュアップを図ることも近道かと思います。

　番外編につづく、






  

【テーマ★イベント】

ご当地グルメでまちおこしの祭典 『B-1グランプリin明石』 が11月25日(土)・26日(日)、兵庫県明石市の県立明石公園内で開かれ、25日に寄りました。

昼過ぎには何処のブースも制限や売り切れ情報も入ってきます。北エリアの千畳芝会場も大混雑、

箸の投票対象外の出展にもかかわらず凄い人、

意外と空いてたのが「あかし玉子焼きひろめ隊」、入口では幟旗で歓迎です、

卵たっぷりでふわふわの生地と明石だこのコリコリとした歯ごたえ、かつおだしにつけて食べる独特な味わいが魅力、約160年の歴史を誇ります。


数分待ちで買えました(チケット4枚)、

出来立てを提供してくれます、このパフォーマンスは明石市長さんも同じ赤い衣装でしたね。

いろんなギミックでお出迎えでした、


玉子焼きもタレも熱々です、

ふわふわで箸で潰れてしまうほどの柔らかい玉子焼き、タコのアクセントがススムくんです。

　つづく、












  

【テーマ★イベント】

ご当地グルメでまちおこしの祭典 『B-1グランプリin明石』 が11月25日(土)・26日(日)、兵庫県明石市の県立明石公園内で開かれ、25日に寄りました。

会場ではご当地グルメの他にボランティアさんが活躍、三種類のジャンパーが目印です。

赤は「盛り上げ隊」来場者をおもてなし、緑は「やさしいB-1つくり隊」障害のある人などサポート、ピンクは「救護サポート隊」ケガや病気に素早く対応。
盛り上げ隊がゴミ回収に協力してました。

野球場内では「こどもエリア」で巨大迷路や遊びなど多数が体験でます、

シャボン玉づくりに夢中です。
外では子供たちのダンスに遭遇、


公園内の池のほとりで、お出迎えダンスに遭遇、


兵庫ええもんお買い物エリア(兵庫県・明石市魅力発信エリア)では、ふるさと東はりま魅力発見市のほか県内各地のPRや物産などで盛りだくさんでした。
おさかなタッチプール、


地酒が100円で飲めました、


新鮮野菜から雑貨まで多彩で迷いそう、



　　つづく、