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2019年08月13日

吉田のうどん【白須うどん】 老舗の味です

【テーマ★グルメ】 吉田のうどん

吉田のうどんを食べに山梨県富士吉田市へ、
暫く店を閉めてた「白須うどん」さん、店主が亡くなり娘婿さんがお店を今年1月に復活したらしいので開店時間に寄りました、

店が立て替えられたのですが看板が無いのは昔のままです、

店内はカウンター、テーブル席、座敷と広くてカウンターにコンセントも完備でした、

カウンターで注文を告げて出来上がりを待ち、出来上がりを持って席に着くタイプです、
厨房の奥では麺打ち中、

メニューは「つけ」、「かけ」の2種類で肉入り・無を選べます、
つけ肉入り並500円を注文、

薬味の天かすを入れて、

馬肉は汁の中で発見、

麺が角張って太くてツルっといきますがモグモグタイムです、汁は醤油の薄味ですが麺を邪魔しない味付けで絶妙、

薬味の辛味「すりだね」を、

少し入れて味変も、

茹でキャベツたっぷりで美味しくいただきました。

国道139号線沿いの店ですが看板がありません、唯一有るのがこちら、



  白須うどん
  山梨県富士吉田市上吉田3296-1
  11:00~15:00 日曜定休
 







  


Posted by 宮サン at 07:33Comments(0)吉田のうどんグルメ

2019年08月11日

吉田のうどん【山崎屋】

【テーマ★グルメ】 吉田のうどん

昨日は久しぶりに吉田のうどんを食べに山梨県富士吉田市へ、

かけうどん並、350円

●山崎屋、富士吉田郵便局の向かいです、

店内はカウンターと座敷、昼前でしたがほぼ満席でカウンターへ、

こちらの店はメニュー注文書に書いたら厨房に渡すタイプです、
うどん店なのに焼肉定食を食べてる人が多いので、
焼肉定食650円、かけうどん並350円を注文、

あれっ、焼肉定食にミニかけうどん(写真右上)が付いてきた、お椀サイズでした、
かぶっちゃいました、というか凄いボリュームです、汗

うどんには、すりだね(辛子)を入れて、
あっさりした汁、噛み応えのあるうどん、ツルツル食べれずモグモグ食べ応えがあります、

豚に甘辛タレが濃厚でご飯がススムくんです、辛みはニンニクのパンチあり、
ごちそうさま、


  山崎屋
  山梨県富士吉田市中曽根2-12-34
  営 11:00~14:00、木曜定休








  


Posted by 宮サン at 00:41Comments(0)吉田のうどんグルメ

2017年08月14日

吉田のうどん、研考練

昨日は山梨県富士吉田市へソウルフード「吉田のうどん」を食べに寄ってきました。

富士急行線の富士山駅から徒歩で直ぐの「研考練(けんこうれん)」へ、

おばちゃん一人で店を切り盛りしてるので来店者が多いと待ち時間が増えますね。

メニューです、


揚げ出しうどん520円を注文、

キャベツの漬物はサービスでした。

うどんを素揚げしたので表面はブツブツで食べると独特の食感、麺の芯はもっちりとした食べ応え、

新感覚で今までの麺とは全く次元が違います、スープは澄んだカツオ出汁が麺の食感とマッチ、
季節の青菜も彩が良く箸がすすみます。


 研考練 (けんこうれん)
 山梨県富士吉田市2-6-21
 不定休





  


Posted by 宮サン at 23:07Comments(0)吉田のうどん

2017年08月14日

吉田のうどん、東屋

昨日は山梨県富士吉田市へソウルフード「吉田のうどん」を食べに寄ってきました。

富士見バイパス沿いの「東屋(あがりや)」へ、


店頭にも大きく書いてあった、豚しゃぶカレーうどん750円、ミニまぐろ丼300円を注文、

山梨と言えばまぐろです、笑。
温玉はサービスでした。

すりだね(辛子)を麺に入れて、


麺はシルク粉入りでツルツル、カレー汁はクリーミーでマイルドなスパイス、麺によく絡みます。

豚もあっさりでカレーと麺を引き立てます、これは斬新なカレーうどん。
次回は辛口にしてみようかな。

ミニまぐろ丼は赤身の味が濃くてレギュラーで食べてみたくなります。


 東屋 (あがりや)
 山梨県富士吉田市吉田9-26-6
 不定休





  


Posted by 宮サン at 22:55Comments(0)吉田のうどん

2017年05月26日

吉田のうどんを食べた2

前の日記の関係で、芦川町から富士吉田市へ車で移動に「若彦トンネル」と「新倉河口湖トンネル」を利用したら思いのほか早く着いてしまい、富士吉田市にはランチタイムに着いたので、「吉田のうどん」にしちゃいました。

●車屋うどん、下吉田東1-14-11

あら、一番乗り、厨房に直接注文します。

メニューに蕎麦があるのは珍しい。

肉金うどん、お稲荷さんは追加、

すりだねもインして、麺あげしても曲がらないほどの強さ。

馬肉と味噌味の汁でしした。

●ほり端うどん、上吉田6426

テーブルの注文書に書いて厨房へ、

肉うどん、ミニカレー丼を注文、

カレーし茶碗サイズ、うどん汁は醤油味、

すりだねもインして、

醤油もいいねぇ、

箸休めに、軽い味で、









  


Posted by 宮サン at 23:32Comments(0)吉田のうどん

2017年05月04日

吉田のうどんを食べに行った

山梨県富士吉田市のソウルフード「吉田のうどん」を食べに4月29日、同市内へ食べに寄ってみました。
うどんマップを貰いに道の駅に、

左がマップ、右が県立ひばりが丘高校うどん部が発行のフリーペーパー、

今回は両方を参考にしてランチタイムに3軒食べ歩きを、

各店店舗先には幟旗が目印です。

●門々利(かがり)うどん、 富士吉田市下吉田9-4-1


店内入って、水などはセルフです。

薬味の自家製青唐辛子が特徴で水のところでゲット、

きんぴらうどん温(400円)にしました。

左下が自家製青唐辛子、左上が自家製すりだね。
ダシのきいた醤油味であっさり、


●美也川、 富士吉田市松山5-9-12

店内入って下駄箱の上に注文の紙に書いてレジに出すスタイル、水もセルフです。
鍋焼きうどん(500円)にしました、右が自家製すりだね。

コロッケやメンチの単品注文もできます。

天ぷらと生卵、キャベツ入りで熱々でした。

●あかり亭、 富士吉田市上吉田7-1-12

普通の一軒家です。
入ってすぐレジ前のメニュー写真を見て注文し2階の座敷で食べます。


テーブルには自家製すりだねも、

肉天うどん冷(530円)を注文、

大きな天ぷら、馬肉、キャベツ、切り干し大根の煮物がサービスでした。

サクサク天ぷらが特徴、うどんとキャベツの歯応え、馬肉も一緒で贅沢な味です。

吉田のうどんは殆どの店がランチタイム営業なのでご注意を。






  


Posted by 宮サン at 06:18Comments(0)吉田のうどん