2017年05月04日
吉田のうどんを食べに行った
山梨県富士吉田市のソウルフード「吉田のうどん」を食べに4月29日、同市内へ食べに寄ってみました。
うどんマップを貰いに道の駅に、

左がマップ、右が県立ひばりが丘高校うどん部が発行のフリーペーパー、
今回は両方を参考にしてランチタイムに3軒食べ歩きを、

各店店舗先には幟旗が目印です。
●門々利(かがり)うどん、 富士吉田市下吉田9-4-1


店内入って、水などはセルフです。

薬味の自家製青唐辛子が特徴で水のところでゲット、

きんぴらうどん温(400円)にしました。

左下が自家製青唐辛子、左上が自家製すりだね。
ダシのきいた醤油味であっさり、

●美也川、 富士吉田市松山5-9-12

店内入って下駄箱の上に注文の紙に書いてレジに出すスタイル、水もセルフです。
鍋焼きうどん(500円)にしました、右が自家製すりだね。

コロッケやメンチの単品注文もできます。

天ぷらと生卵、キャベツ入りで熱々でした。
●あかり亭、 富士吉田市上吉田7-1-12

普通の一軒家です。
入ってすぐレジ前のメニュー写真を見て注文し2階の座敷で食べます。


テーブルには自家製すりだねも、

肉天うどん冷(530円)を注文、

大きな天ぷら、馬肉、キャベツ、切り干し大根の煮物がサービスでした。

サクサク天ぷらが特徴、うどんとキャベツの歯応え、馬肉も一緒で贅沢な味です。
吉田のうどんは殆どの店がランチタイム営業なのでご注意を。
うどんマップを貰いに道の駅に、
左がマップ、右が県立ひばりが丘高校うどん部が発行のフリーペーパー、
今回は両方を参考にしてランチタイムに3軒食べ歩きを、
各店店舗先には幟旗が目印です。
●門々利(かがり)うどん、 富士吉田市下吉田9-4-1
店内入って、水などはセルフです。
薬味の自家製青唐辛子が特徴で水のところでゲット、
きんぴらうどん温(400円)にしました。
左下が自家製青唐辛子、左上が自家製すりだね。
ダシのきいた醤油味であっさり、
●美也川、 富士吉田市松山5-9-12
店内入って下駄箱の上に注文の紙に書いてレジに出すスタイル、水もセルフです。
鍋焼きうどん(500円)にしました、右が自家製すりだね。
コロッケやメンチの単品注文もできます。
天ぷらと生卵、キャベツ入りで熱々でした。
●あかり亭、 富士吉田市上吉田7-1-12
普通の一軒家です。
入ってすぐレジ前のメニュー写真を見て注文し2階の座敷で食べます。
テーブルには自家製すりだねも、
肉天うどん冷(530円)を注文、
大きな天ぷら、馬肉、キャベツ、切り干し大根の煮物がサービスでした。
サクサク天ぷらが特徴、うどんとキャベツの歯応え、馬肉も一緒で贅沢な味です。
吉田のうどんは殆どの店がランチタイム営業なのでご注意を。
Posted by 宮サン at 06:18│Comments(0)
│吉田のうどん