< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アクセスカウンタ
 ↑  ブログ内検索 ↑ で 「富士宮やきそば」「吉田のうどん」「つけナポリタン」で検索すると、今までのアーカイブを表示します。
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
QRコード
QRCODE
Information
静岡県東部・伊豆 ブログポータルサイト イーラ・パーク
 

スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2018年02月17日

開運!オリジナルだるまコンテスト2018

【テーマ★展示】

富士市吉原の松栄堂薬局(岳南電車・吉原本町駅前)で、「第12回 開運!オリジナルだるまコンテスト」が2月24日まで展示されています。
観覧無料

日本三大だるま市の一つ「毘沙門天祭」を前に恒例となっている展示です、同薬局から毘沙門天の吉原駅までは岳南電車で行けます。

・幼児の作品

・小人の作品

・大人の作品

どれも力作ばかり、

作品は同局で白だるまを購入し制作した作品を応募します。
15日まで来場者による人気投票が行われ、当日見に行った時は各賞が決まりました、24日には表彰式もあるそうです。



だるまって癒されますね。

静岡県内の「だるま」も展示、地元の「鈴川だるま」の起源もわかるかも、



 
 富士市吉原1-3-4
 松栄堂薬局 (まちの駅吉原宿・東木戸のくすりやさん)
 営 8:30~20:00
 休 日曜





  


Posted by 宮サン at 08:18Comments(2)展示

2018年01月30日

第20回 富士山学習Ⅱ展示

【テーマ★展示】

富士宮市内の小・中学生が取り組んだ「富士山学習」の展示発表を28日、富士宮市民文化会館展示室に寄りました。
前日は同会館の大ホールで生徒たちのステージ発表があったようです。

もう20年も続けているんですね。

富士山学習とは、
「富士山を心に、夢をもって生きる子ども」を育てるために、富士宮の教育の良き伝統を継承し、より良いものを創造する 「継承と創造」、 富士宮の豊かな自然、歴史、文化を生かす 「環境素材の活用」、それぞれの発達段階に応じた学びの充実を図る 「縦の接続」と学校、家庭・地域の 「横の連携」を視点として、富士宮ならではの魅力ある学校づくりに向けての取り組むべき施策を示しています。

私が小中学生の頃は無かったなぁ。

市内の小・中学校の成果を展示です、


どれも郷土のネタを掘り下げて本格的な成果です。





富士宮市立内房小学校の発表では、

内房地域のタケノコが有名ですが理由を調べてます。
・戦国時代に武田信玄の「のろし台」として使われた白鳥山が崩れるのを防ぐために竹を多く植えたと言われ、四方を山に囲まれた内房地区は土砂災害の恐れ、稲瀬川や富士川、境川の氾濫に悩まされてきた、竹林はそういった災害を防ぐ役割も。
・約30年前のテレビ番組でタケノコの食べ比べで知られるようになり東京の高級料理店などにも卸しているほどで、えぐみが少なく美味しいと有名に。

平成23年9月2日、富士宮市の小中学校で長年にわたって積み重ねてきた総合的な学習の時間「富士山学習」が、商標登録されました。
●登録番号
第5435344号
●商標
富士山学習
●商標権者
富士宮市








  


Posted by 宮サン at 23:56Comments(0)展示

2018年01月21日

昭和の懐かしい小道具展、23日まで

【テーマ★展示】

富士宮市野中の space Wazo で『昭和の懐かしい古道具展』が1月23日(火)までまで開かれています、
展示内容も変わりました、


昭和の懐かしい古道具展では子供の頃に普段使いの道具や珍しいものなど身近で懐かしいものがたくさん展示されています。



















販売もされているので早く行かないと展示数が減るそうです。

観覧無料です。


 space Wazo
 富士宮市野中855-1
 10:00~16:00




  


Posted by 宮サン at 05:58Comments(0)展示

2018年01月08日

おひな祭りと和のこころ展、 RYU GALLERY

【テーマ★展示】

富士宮市万野原新田の RYU GALLERY で『おひな祭りと和のこころ展』が1月5日(金)~14日(日)まで開かれています、
地元作家を中心に、大村育代、鈴木奈穂子、簪矢、野網克美、名和田夢希子、夢卯、村上陶房、堀尾佐和、松本昌子、深澤めぐみ、水谷利江子、が出品









日本の伝統行事おひな祭りが多彩なジャンルで素敵に揃いました。

観覧無料です。


 富士宮市万野原新田3920-11
 11:00~17:30
 電話 0544-91-7043







  


Posted by 宮サン at 23:35Comments(0)展示

2018年01月08日

昭和の懐かしい古道具展、space Wazo

【テーマ★展示】

富士宮市野中の space Wazo で『昭和の懐かしい古道具展』が2017年12月9日(土)~2018年1月23日(火)まで開かれています、12月23日~1月8日まで休み。
1月9日から第二弾として展示するようです、写真は第一弾(昨年12月)のときです。

昭和の懐かしい古道具展では子供の頃に普段使いの道具や珍しいものなど身近で懐かしいものがたくさん展示されています。













販売もされているので早く行かないと展示数が減るそうです。

観覧無料です。


 space Wazo
 富士宮市野中855-1
 10:00~16:00

  


Posted by 宮サン at 16:56Comments(0)展示

2018年01月07日

富士川楽座の富士山

【テーマ★富士山】

富士市の東名高速上り線にある道の駅「富士川楽座」から富士山がよく見えます。
観覧車乗り場の二階はカフェテラス、

観覧車からも富士山が見えます、

地上からもよく見えます、



観覧車と富士市にちなんだゆるキャラが、



富士川楽座4階展望ラウンジは室内から見えます、

2階からも絶景ポイントがあります、



富士川楽座4階ギャラリーでは、
2018第34回富士秀景写真展が1月2~13日まで開催中です(富士写真作家協会主催)、無料。

時間、10時~17時(最終日は16時)まで、
東名高速、一般道から利用できます。

 富士市道の駅 富士川楽座
 静岡県富士市岩淵1488-1







  


Posted by 宮サン at 06:42Comments(0)展示富士山

2017年11月24日

福島惠美子 アクリル展 《神秘の世界》

【テーマ★展示】

富士宮市野中の space Wazo で「福島惠美子 アクリル展」が11月15日(水)~30日(木)まで開かれ、23日に寄りました。
福島さんは富士宮市在住の画家でグループ展などでは開いていますが個展は今回が初めてだそうです。
かつては銀座の画廊で展示をするなど81才とは思えない絵のパワーを感じます。

大作の赤き富士と福島惠美子さん、
会期中はご本人と会えるかも。

アクリル絵の具を油絵のように立体的な画法や独特のディテールや森や街を線と色の違い、古代の女王を表現したりと華やかな色使いが目を引きます。








 space Wazo
 富士宮市野中855-1
 10:00~17:00 (最終日は16:00まで)
 会期中は無休






  


Posted by 宮サン at 00:00Comments(0)展示富士山

2017年11月11日

ボサ菊で富士山アート

地元有志らによる「南条の里」グループが富士宮市下条の耕作放棄地を利用してボサ菊(クッションマム)による富士山アートが富士山と共演しています。

見頃は11月中頃まで、

菊の模様が富士山で上の白が雪で下の赤が山の形をしています。

ボサ菊から富士登山もできます。

南条の里は、平成28年度「ふじのくに美しく品格のある邑」の知事顕彰を受賞されました。

 場所、富士宮市下条の牧野酒造北側







  


Posted by 宮サン at 07:29Comments(0)展示富士山

2017年10月22日

友田多恵子、作家トーク

【テーマ★展示】

ふじ紙のミュージアム(富士市)で「友田多恵子展」が9月13日~12月10日まで開かれています。
特別講座として作家トークが9月23日に開かれ寄ってみました(申込不要、無料)

石のようなものが作品です。

友田多恵子さんは大阪出身で和紙の中で一番強い楮(こうぞ)を漉いて墨や柿渋を使った造形「ぶつぶつ、ごわごわ」を展示。


漉いた和紙を説明、大きな作品を作るので紙厚です。

作品のサンプルなので参加者が触ってみます。



今回の展示作品を説明、

独特の和紙の質感は自然の造形にピッタリ、色の質感は墨や柿渋を何度も塗ります。

※展示中の作品は触れられません。

 ふじ・紙のミュージアム (富士市文化会館ロゼシアター1階)
  富士市蓼原町1750番地
 10:00~18:00 
 休館日、月・火
 観覧料、無料





  


Posted by 宮サン at 05:53Comments(0)展示

2017年09月11日

十時孝好 展 (RYU GALLERY)

【テーマ★展示】

富士宮市万野原新田の富士山のみえるギャラリー「RYU GALLERY」で 9月1~13日(AM11:00~PM5:30)、十時孝好(とときたかよし)展が開かれ10日に寄りました。
十時さんは富士宮市内で活躍している作家で、USAGIのモチーフが有名です。


赤いスカートのUSAGIが可愛い、






左は裸婦のUSAGI、大作です。





RYU GALLERYには喫茶室もあります、


次回の展示は、鎌倉市御成町ギャラリー壹零參堂(いわさどう)で、9月23日~10月4日(AM10:00~PM6:30、最終日PM4:00)開かれます。


壹零參堂は鎌倉駅西口から直ぐです。





  


Posted by 宮サン at 18:16Comments(0)展示

2017年08月10日

ママ、作っ展vol.7&こども作っ展

ママたちや家族の交流の場となっている「ママ、作っ展」は今年で7年になり赤ちゃんだった子供は小学生になり「子供の作品」も展示(望月さん、細野さん、福村さん、近藤さんの4人のママさん主催)。
 ~ 寝てるマに ママが作る あれこれ ~

富士宮市粟倉の富士山環境交流プラザで8月4~7日まで開かれ、7日に寄ってみました。

チラシです、

1階工作室特設コーナーでは「こども作っ展」、オリジナルマグネット作りのワークショップ、

イラスト、おもちゃ、園グッズ、編み物、ハンギングバスケット、リメイク服など展示、





ワークショップ、



2階会議室では、アメリカンフラワーやアイシングクッキー、ジェルネイル、馬の毛ストラップ作りなどのワークショップも、



歌のおねえさんと一緒に歌と踊りも、


他にもファッションショーなどもあり、親子で楽しめる多彩な内容でした。







  


Posted by 宮サン at 22:32Comments(0)展示

2017年08月09日

佐野ひろゆき生徒グループ展

佐野ひろゆき(富士宮市在住)さんとその門下生によるグループ展が富士宮市宮町の江戸屋本店ギャラリーで7月25日~31日まで開かれているので30日に寄ってみました。

佐野ひろゆきさんは「絵だよりアーティスト」として活躍し、今回の展示テーマは「遊び心」
ツバキをーの絵を和紙や柿渋で仕上げた「一閑張り」をはじめ、紙皿アート、パステルアート、塗り絵、花束アートなど、めくもりのある作品ばかりでした。








一閑張りは体験をしてきました、500円

和紙の貼った籠に、

ツバキの絵を貼り、


柿渋は佐野先生が塗って仕上げてくれます。

翌日、出来上がりました。







  


Posted by 宮サン at 19:56Comments(0)展示

2017年06月25日

ECO&ART 紙*ふたり展

国登録有形文化財の旧五十嵐歯科医院(旧五十嵐邸)で紙好きの作家二人、吉田睦(富士宮市在住)さん、満田順子(富士市在住)さんによる
エコでアートな作品 「紙・ふたり展」 が6月4日(日)~25日(日)まで開催です。24日に寄ってみました。


五十嵐邸は静岡市清水区蒲原3-23-3
JR新蒲原駅から徒歩7分です、入館無料。


順風(満田順子)さんはペーパーミニチュア、


緻密で細かい、虫メガネが必要かも、

623Craft(吉田睦)さんは新聞Bag、アクセ雑貨、




歯医者で展示、おもしろい企画です。



トイレットペーパーの芯を使った作品、

新聞バッグのワークショップが25日に開催です。

普段何気なく使っている紙の魅力を再発見しました。





  


Posted by 宮サン at 00:14Comments(0)展示

2017年06月08日

ママとわたしのお洋服(二人展)

ギャラリーspaceWazoで、「ママとわたしのお洋服」が6月1日(木)~8日(木)まで開催しているので寄ってみました。

 時間 10:00~16:30
 場所 富士宮市野中855-1

子供服が得意の Petalo さんと大人服が得意の natsuki mari さんの二人展です。

即売も可のため人気の作品は直ぐに売れてしまうとか。

子供用は大人のデザインを活かした落ち着いたタイプなど、




大人用はシンプルなカットソーやアクセサリーなど、




オーダーメードのためサイズなど気軽にご相談できます。







  


Posted by 宮サン at 05:37Comments(0)展示

2017年05月21日

キリム敷物展

ギャラリーspaceWazoで、「遥かなるシルクロード、キリムと呼ばれる敷物展」が5月12日(金)~21日(日)まで開催しているので寄ってみました。

 時間 10:00~17:00(最終日は16:00)
 場所 富士宮市野中855-1

キリムとは、5千年の歴史があると言われる平織りの敷物、織り手さんはデザインも自ら考えて織ってゆく一点ものの敷物です。その数は、イスラム圏を中心に数万点にもなります。私たちはキリムを探し、お客様に2度とは会えないキリムを紹介しております。

通常のパイル織の絨毯(じゅうたん)とは違い平織りなので厚みは薄く、素材がウールで現地では敷物に限らずテント布や収納用具などの生活道具として使われています。
独特の幾何学模様が和室や洋室などに違和感なく溶け込むデザインでした。







手織りなので若干のズレなども幾何学模様と同様に味わい深いです。





  
タグ :キリム展示


Posted by 宮サン at 01:37Comments(0)展示