2018年04月28日
富士錦の蔵開き試飲もすごい③
【テーマ★イベント】富士宮市
富士錦酒造で3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
蔵開きといえば試飲ですよね、(無料)
来場者数も凄いですが試飲も並びますね、

メニューは、
純米吟醸ヌーヴォー、しぼりたて原酒、ワイン&リキュール、名古屋国税局優秀賞受賞酒、特選吟醸酒2018

どれも美味しくいただきました、


一口サイズでプレミアムな日本酒がいろいろ飲めるのは至福ですね。
会場で偶然にも清社長(写真右)さんと富士宮市観光協会会頭(写真左)さんのツーショットも、

リキュールは柚野の柚子でつくった柚子酒です、

蔵見学もできます、


仕込み水は富士山からの恵みです、


こちちらでも樽酒を試飲、

販売コーナーでは長蛇の列でしたが、こちらでは直ぐに買えるので穴場かも、

最初は蔵開きだけでしたが柚野地区から模擬店や田んぼの開放、こどもコーナーや駅から直通のシャトルバスなど年々パワーアップしている人気のイベントでした。
富士錦酒造で3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
蔵開きといえば試飲ですよね、(無料)
来場者数も凄いですが試飲も並びますね、

メニューは、
純米吟醸ヌーヴォー、しぼりたて原酒、ワイン&リキュール、名古屋国税局優秀賞受賞酒、特選吟醸酒2018

どれも美味しくいただきました、


一口サイズでプレミアムな日本酒がいろいろ飲めるのは至福ですね。
会場で偶然にも清社長(写真右)さんと富士宮市観光協会会頭(写真左)さんのツーショットも、

リキュールは柚野の柚子でつくった柚子酒です、

蔵見学もできます、


仕込み水は富士山からの恵みです、


こちちらでも樽酒を試飲、

販売コーナーでは長蛇の列でしたが、こちらでは直ぐに買えるので穴場かも、

最初は蔵開きだけでしたが柚野地区から模擬店や田んぼの開放、こどもコーナーや駅から直通のシャトルバスなど年々パワーアップしている人気のイベントでした。
2018年04月28日
富士錦蔵開きは日本最大規模②
【テーマ★イベント】富士宮市
富士錦酒造で3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
会場の富士錦本社と周辺の田んぼ(1,000坪以上)には、
新酒試飲コーナー、お酒販売コーナー、舞台イベント、蔵の味自慢コーナー、休憩所用酒売り場、地場産品コーナー、こども広場、蔵見学コーナーがあり。
舞台では、

清信一代表取締役が挨拶、

鏡割りでスタートです、

来場者にも振る舞われました、

富士宮市長も登場、

マジックショーや舞台、


恒例のバナナたたき売りは人気です。


舞台前も賑わいました、

田んぼ広場では一万人以上が来場で日本最大規模を誇る蔵開きとなりました、

パフォーマーも出現です、


あらっ市長さん(写真右)も、

こども広場では小動物広場や巨大エア遊具など、家族連れや下戸でも楽しめます、


市内の国際交流学園の人達も場所を確保して、

大勢で楽しみました、


富士山も見えました、

つづく、
富士錦酒造で3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
会場の富士錦本社と周辺の田んぼ(1,000坪以上)には、
新酒試飲コーナー、お酒販売コーナー、舞台イベント、蔵の味自慢コーナー、休憩所用酒売り場、地場産品コーナー、こども広場、蔵見学コーナーがあり。
舞台では、

清信一代表取締役が挨拶、

鏡割りでスタートです、

来場者にも振る舞われました、

富士宮市長も登場、

マジックショーや舞台、


恒例のバナナたたき売りは人気です。


舞台前も賑わいました、

田んぼ広場では一万人以上が来場で日本最大規模を誇る蔵開きとなりました、

パフォーマーも出現です、


あらっ市長さん(写真右)も、

こども広場では小動物広場や巨大エア遊具など、家族連れや下戸でも楽しめます、


市内の国際交流学園の人達も場所を確保して、

大勢で楽しみました、


富士山も見えました、

つづく、
2018年04月28日
富士錦蔵開きは柚野村おこし①
【テーマ★イベント】富士宮市
富士錦酒造(代表取締役:清 信一)で、3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
会場(同酒造)は富士宮市郊外なので車だと飲めないのでJR富士宮駅から専用シャトルバス(200円)で行きました、

バスで約30分で会場に到着、

受付(無料)をして試飲のお猪口をもらいます。
ここは富士宮市柚野地区で周囲は田んぼと山々です、柚野村おこしとあって地元を中心に30店舗以上の模擬店が並びました。
甘酒をいただきました、無料

地元野菜は人気で直ぐに売り切れてしまうほど、

地元模擬店は手打ち蕎麦や味噌コンニャクなど、


地酒ガチャは初お目見えです、

二等が当たりました、

ニジマスや蒲鉾なども、







つづく、
富士錦酒造(代表取締役:清 信一)で、3月18日、第22回柚野村おこし「富士錦 蔵開き」が開かれ寄ってみました。
会場(同酒造)は富士宮市郊外なので車だと飲めないのでJR富士宮駅から専用シャトルバス(200円)で行きました、

バスで約30分で会場に到着、

受付(無料)をして試飲のお猪口をもらいます。
ここは富士宮市柚野地区で周囲は田んぼと山々です、柚野村おこしとあって地元を中心に30店舗以上の模擬店が並びました。
甘酒をいただきました、無料

地元野菜は人気で直ぐに売り切れてしまうほど、

地元模擬店は手打ち蕎麦や味噌コンニャクなど、


地酒ガチャは初お目見えです、

二等が当たりました、

ニジマスや蒲鉾なども、







つづく、