2017年08月13日
富士宮おみやげ発掘調査隊スタート
富士宮市でお土産と言えば近年、富士宮やきそばが有名ですが市内のブランド豚、鶏、ニジマスなど生物(なまもの)が多いですね。
富士宮高校会議所が観光協会の依頼を受けて高校生の目線で富士宮市のお土産を発掘すべく 7月22日、「富士宮おみやげ発掘調査隊『SOUVE宮』」 の活動をはじめました。

市内で大正時代からの食肉販売、富士宮市宮町「さの萬」で新商品「焼き豚まんじゅう」を試食。
同店のレストランで、

さの萬の佐野社長から商品の説明や高校生からの新しいネーミングなど提案も、

焼き豚まんじゅう

生地はもちもち、味付けされた焼き豚がたっぷり、

レストランメニュー用にブラッシュアップした焼き豚まんじゅうも試食、

第2代目会頭の中村真緒さん、静岡県立富士宮東高等学校 在学

発起人の一人、渡辺会長(写真左)や顧問の時田先生(写真右)もオブザーバーで、

さの萬と言えばドライエージングビーフの第一人者、同倉庫なども見学しました。


高校生の活躍に期待、今回参加のメンバーです。

富士宮高校会議所とは → リンクです
富士宮高校会議所が観光協会の依頼を受けて高校生の目線で富士宮市のお土産を発掘すべく 7月22日、「富士宮おみやげ発掘調査隊『SOUVE宮』」 の活動をはじめました。
市内で大正時代からの食肉販売、富士宮市宮町「さの萬」で新商品「焼き豚まんじゅう」を試食。
同店のレストランで、
さの萬の佐野社長から商品の説明や高校生からの新しいネーミングなど提案も、
焼き豚まんじゅう
生地はもちもち、味付けされた焼き豚がたっぷり、
レストランメニュー用にブラッシュアップした焼き豚まんじゅうも試食、
第2代目会頭の中村真緒さん、静岡県立富士宮東高等学校 在学
発起人の一人、渡辺会長(写真左)や顧問の時田先生(写真右)もオブザーバーで、
さの萬と言えばドライエージングビーフの第一人者、同倉庫なども見学しました。
高校生の活躍に期待、今回参加のメンバーです。
富士宮高校会議所とは → リンクです